十四代

十四代 酒買取

酒買取十四代

■十四代のお酒
酒造りをはじめたのは元和元年(1615年)

現在は入手困難として有名なほど人気な『十四代』…。 その今の十四代を
支えてきたのは地元で人気の銘柄「朝日鷹」

生みの親は「日本酒業界のプリンス」とも称される、専務兼杜氏の15代目
高木顕統氏。 十四代は、やわらかく、味わい広がる楽しみが出来るのも
人気の一つで、その秘訣は使用される水にもポイントがあります。山形の
厳しい冬に生まれる「雪」があるからこそ、もろみの発酵がうまく運び、
口の中にやわらかく広がりながらきれいに消える… そして、同時に
山田錦特有の旨みを噛み締めたくなるような味わいもあって完成度の高い
日本酒をつくり上げることが出来ると高木氏は語る。

国内では絶大な人気を誇る『十四代』だが、 「海外からわざわざ飲みに
来てくれるような日本酒にしたい」と言う観点もお持ちだという。 海外で
日本酒人気が高まっている現状は、海外で販売というより、日本に
来た方に体験してもらいたい。また、海外の方に十四代というおいしい
お酒があるから、日本に飲みに行こうと思われるくらいの銘柄に
したいという。

ワインと違って日本酒は品種の違いによる味の個性は見分けにくい
けれど、 十四代は使用するお米の違いで、味違いを楽しむことも
出来る=嗜好の幅広く地酒ファンを虜にしています。

タイプ別でご紹介すると…
◆「愛山」は、キレと深みのある味わい深いタイプ。
◆ 「山田錦」は、キレがありさっぱりいただけ、香りのインパクトを
楽しめるタイプ。
◆「龍の落とし子」は、インパクトのある瑞々しい味のタイプ。
◆「八反錦」は気品がある上品で飲みやすいタイプ。
◆ 「出羽燦々」はスッキリした爽やかな味わいのタイプ。

…故に、通からビギナーまで虜にする『十四代』は、稀少な日本酒
ではあるが、長く多くの方から愛される逸品なのでしょう。

▼ 十四代買取銘柄
十四代「純米大吟醸」龍泉
十四代「純米大吟醸」龍の落とし子 雫酒
十四代「大吟醸」播州山田錦
十四代「純米吟醸」中取り播州山田錦生詰
十四代「純米吟醸」中取り播州愛山生詰
十四代「純米吟醸」出羽燦々
十四代「純米吟醸」備前雄町中取り
十四代「純米吟醸」龍の落とし子
十四代「純米吟醸」八反錦 槽垂れ本生
十四代「吟醸」吟撰
十四代「純米」中取り無濾過
十四代「特別本醸造」本丸

▼ 高価買取査定ポイント
・外見も重要な査定ポイントです!(化粧箱や商品のラベルなど)
・箱や冊子、付属品は全てセットである!
・保管状態はとても重要です!(ワインセラー保管の有無などは特に重要です!)
・買取額は需要と供給の関係です!人気商品はより高額に買取致します!
・まとめてお売り下さい!一回の買取点数多数ある場合の方が サービスできる幅も広がります!

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