松本民芸家具買取

松本民芸家具 マツモトミンゲイカグ 家具買取

ブランド家具松本民芸家具

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妥協なき理念のもとで作り上げられる、重厚で堅牢な美しさ。
使い込むほどに深みを帯びて輝く、和と洋が融合した「用の美」は、世代を超えて愛され、日々の生活に豊かさを提案し続けています。

職人たちの丁寧な手仕事で完成された、高品質な家具として名高い「松本民芸家具」。「松本民芸家具」は、現在(株)松本民芸家具および、他の数社で構成された松本家具工芸協同組合、そして関連工房によって作られています。

松本では16世紀頃から家具作りが行われ、「松本家具」として地域に伝えられて来ましたが、戦後の混乱の中で一時衰退しつつありました。
そのさなかの1948年、のちに(株)松本民芸家具の創業者となる池田三四郎氏が職人を集め、民芸運動の一環として家具作りを始めたことが、「松本民芸家具」の起源となります。

「松本民芸家具」の中に根付いた品質への徹底したこだわり、日々の生活に溶け込むデザイン、100年以上の使用にも耐える堅牢性。
創業者の池田氏は、一時の流行で使い捨てられるような製品の氾濫を嘆き、そのような商品製造は無責任で、消費者に無駄を強いるだけである、と批判しました。
素朴で地道なものを愛し、それらがまた一般の人々にも見直される日が来ると信じた氏の理念が、「松本民芸家具」に込められた理念そのものとなったのです。

「松本民芸家具」は創業以来、アンティークチェアをはじめとするヨーロッパの優れた家具作りを研究する傍ら、常に日本の生活における実用性と独自のこだわりを追求して作られてきました。
古今東西の伝統あるデザインを尊重しながらも、輸入の家具やアンティークと一線を画すのはそのためです。

職人たちがひとりひとつずつ、手製の道具で木材を削り、磨き、作りあげていく家具。
木を知り尽くした上、技術と時間を惜しまず注ぐことで生まれる作品は、まさに本物の風格です。見る者を惹きつける気高さと、何処となく漂う懐かしさが心地よく混在しているのを感じられるでしょう。

しかし、「松本民芸家具」の作品は、ここで完成ではありません。職人たちは、製品を送り届けた段階では、それはまだ未完成品である、と考えています。
「松本民芸家具」の素晴らしさは、歳月が経つにつれ深みを増していく、塗装の色合い。そして、敢えて柔らかい塗膜を用いることで、使い込むほどに味が出る質感です。

日常で刻まれていく細かな傷や、褪せた色を修復することはいつでも可能。しかしそれを推奨しないのは、そうした「生活感」こそが家具を一層美しく見せるものだと知り、説明せずともそれを納得させるだけの技があるから。
家具が生活の一部となり、持ち主とともに時を刻むことで、本当の意味での完成品となる。それが「松本民芸家具」がこだわってきた最大の魅力であり、世代を選ばず長く愛される「用の美」です。
「松本民芸家具」の逸品と出会い、付き合いを重ねれば重ねるほど、その意味に深く触れられることでしょう。

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